腸内フローラが乱れてしまう4つの原因

腸内フローラとは腸内に存在する細菌が集合体となりお花畑のような花を咲かせたように見えることからフローラという呼び名が付きましたが、細菌は善玉と悪玉に分けられます。

腸内ではこの善玉と悪玉が常にバランスを取っていて腸内環境を保ってくれているのです。しかし何らかの原因によりこのバランスが崩れるといわゆる腸内フローラが乱れているという状態になり、様々な病気や肥満などの原因となるのです。

その主な原因を以下にまとめます。

食生活

食生活
様々な病気の原因ともなる食生活ですが、腸内フローラの乱れにも大きく関係しています。日本では急速に食の欧米化が進んだことから栄養バランスの悪い食事を取ることが増えました。

肉類を食べることが多くなり野菜などを食べることが少なくなりましたが、野菜に含まれる食物繊維は腸内細菌が繁殖するためにエサとなります。食物繊維を摂取せずにいると腸内細菌が減少し、腸内フローラの乱れを引き起こします。

ストレス

ストレス
人間は生きている以上常に何かしらの外的ストレスにさらされていますが、適度なストレスならば健康に良い影響を与えてくれます。

しかし過度のストレスはホルモンバランスや自律神経を乱し、腸の活動にも大きな影響を与えてしまいます。結果、腸内フローラが乱れてしまうのです。

運動不足

運動不足
運動不足で腹筋の力(主に腹横筋)が低下し、腸の活動が低下します。そのため腸内に残留物が溜まりやすく、食物の循環も悪くなるので腸内で悪玉菌が過度に増殖し腸内フローラのバランスが乱れます。

加齢

加齢
年齢を重ねるたびに腸内細菌のバランスは悪玉が優勢になります。さらに筋力が落ちることから運動不足同様に腸の活動が低下するので、腸内フローラが乱れる原因となるのです。

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