自身の腸内フローラを検査する方法

自身の腸内環境をチェックしたいという方は、腸内フローラを検査する方法がありますし、腸内にどういう種類の菌がどういう比率で存在しているかを知れば、食事内容や生活習慣に気を付けたりと美容や健康にも有効な対策を取れます。

善玉菌、悪玉菌、日和見菌と大きく分かれて腸内に生息していますが、腸内には1000兆個以上細菌があり、種類も3万以上にも及ぶと言われており、現在でも殆どの細菌の役割や働き、作用に関して解明していないですが、善玉菌比率を高めていく事で腸内環境が良くなり、悪玉菌が多いと腸の動きが低下して便秘リスク等が高まるものです。

いずれにしても腸内フローラが美容や健康面に関係している事は間違いないですし、自宅でも行える検査キット等を有効活用して腸内フローラを調べる事が可能になっています。

便を郵送してチェック出来る検査キット

腸内フローラ検査を行う時に便を専門業者に郵送すれば腸内フローラの菌構成を調べてもらえるサービスがあります。

ネット等で購入する事が出来ますし、検査キットを購入して手順に従って自宅で簡単に準備する事が出来ますから、腸内菌の比率を確認する上で有効です。

こうした便郵送で検査出来るサービスにはビフィチェックが挙がり、検査を行う手順としては検査キットを購入して、採取する便の大きさは小さな豆粒程度のものでも検査可能であり、キットに付属しているスプーンを使って容器に入れて保管します。

容器に保管した便を返送用の封筒に入れて検査依頼書に必要な項目を記載して、郵便物として送れば良いだけですから、非常に簡単に検査依頼を行う事が可能です。

検査結果自体は3週程度で自宅に送られてくる事になり、これは腸内の病気を確認するものではなく、腸内フローラの菌の比率を確認して生活習慣改善に役立てるものになります。

値段も13000円程度で行う事が可能ですから、自身の腸内環境を客観視してみたいという方は、試してみるのも良いでしょう。

腸内フローラ検査「ビフィチェック」

太りやすさも腸内フローラ検査からチェック出来る

腸内フローラの検査を行う事によって、善玉菌や悪玉菌の比率が解るだけではなく、太りやすさに直結する菌や肌を若返らせる効果のある菌の存在も解ります。

エクオールという腸内細菌を持っているとシワが深くなりにくかったり、見た目の加齢が進みにくい効果があり、日本人の半分程度が所持している腸内細菌と言われているものです。

腸内環境が悪化すれば代謝や免疫力低下によって太りやすく風邪もひきやすくなる傾向にありますが、ファーミキューテス菌という腸内細菌の比率が多いと太りやすい体質になるとされており、こういった菌の有無によってサプリメントで補填したり、細菌を減らしたりという対策を取る事も出来ますから、腸内フローラ検査を行う事は有効と言えます。

マイキンソーという腸内フローラ検査によってこうした菌の比率を開示出来ますから、ユーザー登録を行い、アンケート等に答えて、申込みを行ってから採便キットが送られてきますから、説明手順に従って郵送します。

返送してから6週程でWEB経由で結果をチェック出来ますし、パソコンやスマホからでも見る事が出来る仕組みになっていますから、詳細な腸内フローラ環境を自宅で行いたい場合に有効です。

値段は2万円程になります。

自宅でできる腸内細菌叢(腸内フローラ)検査 『マイキンソー』

腸内フローラ検査を複数回受ける事による効果

こうした検査は期間を空けて複数回受ける事が有効であり、一度目に受けた結果を見てから腸内環境を改善させる生活習慣に変えたとしても、効果が出ているかどうかは客観的に解り難いものです。

腸内環境が悪いとガスが発生しやすくなったり、便秘リスクが高かったり、便が黒くて臭いがきつくなるというような指標がありますが、具体的な腸内環境の変化は解り難いものです。

例えばヨーグルトの摂取によって乳酸菌を増やすケアを行っているとしても、ヨーグルトの菌と自身のお腹に相性が合うかどうかは人それぞれであり、相性の合う乳酸菌を見つける事が重要です。

自身に合った乳酸菌を選ぶ上でも検査キットは役に立ちますし、サプリメント等の効果が実際に出ているかどうかも複数回の検査を受ける事によって判定する事が可能になります。

正しいはずの生活習慣を続けていても、実際にそれが腸内フローラの環境改善に役立っていて結果が出ているかどうかは解らないものですし、検査キットを複数回使う事による比率変化を追っていけば、対応策が間違っていないかどうかをチェックしてより良い環境作りの指標になっていくものです。

腸内環境は人によって違いますし、相性の合う食事も個人差が大きいものですから、どのような食事や生活環境、サプリメントの選択が良いのかを見極める上でも複数回の検査キット活用を行う事は有益と言えます。

検査する方法は今後もさらに増えていく可能性がありますし、より詳細に解っていくように発展するでしょうから、数か月毎に検査を行って理想的な腸活方法を模索すると良いです。

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